コシアブラだ、タラの芽だと、今しか味わえぬ天上(?)の美味しさに浮かれていたら、足元の幸せを見落とすところだった。大丈夫まだ柔らかい!!水耕栽培しか見たことのない都会の友人がその大きさに驚く! 本家本元、野生ミツバは今年もいい感じ--- 裕
ちにたのいた縁側は光が燦々と降り注ぐ表日本気候、私たちが一日の大半を過ごす北側の場所は寒い裏日本気候- - -と呼んでいたうちの冬の季節がいきなり終息した。暦のうえでは穀雨に入り、太陽もかなり高いところを通るようになり、うちの裏手にもこんなに陽…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。